大河道 雷刃の雑想録

「評論家の言うことを信じてはいけない。何故なら評論家が讃えられて彫像が作られた事など一度もないのだから」 ジャン・シベリウス(作曲家)

ヒケ修正

はい、どうも。新年一発目は年末に2割引でウエスタンアームズの「LAPD SISカスタム」を購入。するとスライドの上部にヒケがかなり目立つので気になりました。調べると12年前の製品。
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デザインナイフやサンドペーパーで上部を磨いて平面出しです。
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今回は塗装で行こうと思いインディのメタルパーカーを購入。缶の説明を読んでみるとパーカーシールを下地に塗ると良いとあったのでそちらも後から購入しました。

ところでパーカー、正確にはパーカライジングと言う言葉は銃器の色でよく出てきますが、コトバンクによるとこういう定義になっています。

https://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0-113528

そしてこれがパーカーシールで塗装したスライド。
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なんとなくガンスミスバトンのCo2ミリガバの色に近い感じがします。
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塗装した日は気温がマイナスだったので、中々色が乗らなかった感じでした。下手すれば3分の1位は使ったかも。
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そして1日置いてメタルパーカーを塗装。
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パーカーシールより青みを感じる色合い。
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スライド上部のヒケも何とか隠れた様子。持った際のちょっとした擦れも消えています。
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反対側から。この段階では表面はまだザラザラになっています。
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そしてもう1日置きます。不織布で磨いてからシリコンオイルで表面を磨き込み。なんだか青みが出てきました。パーカーシール同様擦れた部分はほとんど消えています。
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そして反対側。ツートーンのような感じに仕上がりました。
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スライド上部もこんな感じ。
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メタルチャンバーカバーもツヤが落ちきっていたのでコンパウンドで磨きました。
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この塗料の弱点は塗膜の弱さ。数分作業用のゴムマットの上に置いていたらスライドのバレル近くにマットの面が映ってしまいました。塗膜の固さはキャロムが上ですね。
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仕上げてみると思ったより青みが出て七分通りは成功と言ったところ。やはり自分の目で見るのと写真に写して見るのと違いますね。といったところで、

本日、ここまで。